画像を見れば判るだろうけど…
彼等の「絵画」が好きな人間にしては、「遅ればせながら」やっと手に入れた♪
もう、随分前から「なんでこんなに、柔らかい髪の質感を出したり、肌の透明感を出したり出来るンだろう」と、ずぅ〜っと気になってはいたンだけど、実際に手にして「じっくり観る」機会もなくて、そのままになってた。
近所にある書店なんかでも、色々と探してはいたけど全く見付けられなくて買う事も出来ず…
数日前、久々に「ネット徘徊」してたら…
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あるぢゃない(^o^)/
即、アマゾンで注文してしまった。
見付けてから、「購入ボタン」を押すまでの所要時間、わずか2秒☆
完全な「即買い」(^_^;)
改めて「じっくり」と、その絵画を鑑賞するも…
美しさは素晴らしく、男性も女性も凄い自然でリアル、そして「今にも動き出しそう」なくらいに、存在感に満ちている…
そんな「溜め息」が止めどもなく出て来るばかりで、肝心の『どうやって描いてるのか?』に関しては…
全く「見当」もつきません(T^T)
「自分でもあぁいう雰囲気の絵を描いてみたい」と、常々思っていて、少しは「参考や資料に出来るかなぁ〜?」なんて思っていたのに…
言うまでもなく『レベル違い過ぎ』なので、鑑賞しつつ、その美しさに溜め息をつくくらいしか、自分には出来ませんわ(>_<;)
「悔しい」と言うよりも「あぁ、やっぱりネ」って感じですが(爆死)
暫く前の日記にも載せてた絵だけど… 一応、彼等の絵に触発されて描いてみたモノ…
当然だけど、全然巧くいかないンだわコレが(^_^;)
…にしても、何?この美しさは?
心底、彼等の「絵画」に惚れ込むきっかけとなったのは、画像にも映ってる「Red(紅色)」と言う、イラストとショートストーリーが綴られた本の「表紙絵」を見た時。
PCを手に入れてから、およそ半年後…ネット徘徊してた時に、偶然この「絵」を目にした瞬間『?! 何だ?コリャ?』『コレって、どう見ても"絵"だよな?』『…にしても、この透明感と美しさは何だ?』…実はこの時が、初めて陳淑芬(Chen Shu Fen 女性)と言う「イラストレーター」を知った瞬間。
この時は、画集やらストーリー本等が販売されているとは全く知らず、この絵が全てだった。
それから約3年後の今日、やっとその「惚れた絵」が手元に来たってぇ〜わけなのよ(*^~^*)
いやもう!マジ、冗談抜きで美し過ぎ!
陳淑芬さんの女性ならではの「柔らかさ」も勿論、平凡(Pin Fan "Common")さんも男性とは思えない「柔らかくも儚げ」なタッチで、観ていて飽きないどころか、もっともっと観たくなってしまうよ(>_<;)
ヤベぇ〜ぞ…
このままだと、今出版されている書籍全部、買い込んでしまいそう…
まぁ「額入り1枚絵」は、エライ額するから手は出せないけど、書籍だったら1册2〜3,000円程度だもんな。
でも、全部買ってたらこれまたエライ金額だぁ〜〜〜〜〜〜(^_^;)
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